「エネオス・エネゴリ・エネファーム♪」
CMでお馴染みのこのフレーズを聞いたことがある方もいらっしゃいますよね。メルマガ読者の皆さんに聞いたアンケートでは、エネファームを「知っている・聞いたことがある」と答えた方は71.6%に。「エネファームに興味がある」と答えていただいた方も54.7%いらっしゃいました。
でも、聞いたことがあるけれどどんなしくみで、どんないいことがあるのかはよく知らない、という方もいますよね。2009年5月、世界に先駆けて販売開始となったJX日鉱日石エネルギー(※)の“エネファーム”について、調べてみました。
※エネファームは、JX日鉱日石エネルギー、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、アストモスエネルギーの6社協同で普及促進活動が行われています。
エネファームって?
エネファームとは「エネルギー」と「ファーム(農場)」の造語。
「自分の家にエネルギー農場があって、自分のエネルギーは自分でつくる」 というコンセプトで表現されているんですって。
「自分で使うエネルギーは自分でつくる」、そういう時代に変わってきてるんですね。
エネファームのしくみは?
エネファームは、「水素」と「酸素」を反応させて電気をつくります。 なにやら難しそうですが、その原理はというと、中学校で学んだ 「水の電気分解」を逆にしたもの。(右のイラスト参照)
LPガスや灯油などの燃料から「水素」を取り出し、空気中の「酸素」と反応させて「電気」をつくる、それが家庭用燃料電池の発電のしくみです。
エネルギーを上手に活用 “コージェネレーションシステム”
エネファームは「電気」をつくるときに出た「熱」を捨てずにお湯をつくる「コージェネレーションシステム」となっています。(下のイラスト参照)このシステムは、電気と熱をとっても多く使う大きな工場やホテルなどでも使われていて、エネルギーコストや温室効果ガスを減らす有効な手段として知られています。
電気をつくる度にお湯ができるので、エネルギーの無駄がなく、発生するCO2を大幅に減らすことができるのです。
毎日いつでもたっぷりのお湯を使えるなんて、素敵ですよね!エコでリッチな生活を実現できるコージェネレーションシステムの「エネファーム」。
次の章では、その良さをより詳しくお伝えします。