“東海のミニ尾瀬”とも呼ばれる、豊橋市東部に広がる「葦毛(いもう)湿原」。弓張山系からの湧水が流れる、世界的に見ても特殊な成り立ちの湿原。愛知県指定天然記念物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物、高山性植物、食虫植物など250種類もの様々な植物が自生しています。水が常に流れているため珍しい植物が多く、北方系の植物と南方系の植物が混在していますし、湿生植物と乾いた土地に自生する植物とを一緒に観察できるのも特徴なのだとか。
また、昆虫も約200種類が生息していて、まさに“自然の宝庫”。ウォーキングコースもあるので、湿原ならではの四季折々の珍しい植物を見ながら、初夏のさわやかな風を感じてみてはいかがでしょう。