梅雨前にチェック!知っておきたいタイヤのチェックポイント

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梅雨におこりやすい、タイヤのトラブル
愛車をチェック!そのポイント
編集部オススメのタイヤ

第1章 サービスのポイントは?

雨が多くて湿度が高くなる梅雨。じめじめするこの時期は、ドライバーにとっても何かと困ることが多い季節。 でも、梅雨だからといってクルマに乗ることをやめるわけにもいかないし・・・ということで、梅雨を迎える前にチェックしておきたいポイントについて、ご紹介します。


よくあるトラブルといえば・・・

梅雨どきのクルマのトラブルといえば、「視界の悪さ」「ブレーキの効きにくさ」など、いくつかありますよね。 クルマに慣れていない頃、「フロントガラスの曇りで前が見づらくて慌ててしまった・・・」という経験がある方も多いのでは?
こんなトラブルにあったときの対処方法として、まず“温度差や湿度差による曇り”は、エアコンをつけて乾燥した空気をフロントガラスにあてれば改善されます。空気が乾燥している日は窓をあければいいのですが、梅雨どきはそうはいかないのでエアコンを使います。
窓の曇りは慌てず対処すれば何とかなりますが、「タイヤのトラブル」ばかりは “とっさの応急処置” では間に合わないから危険です。タイヤは使っていくうちにだんだん劣化していくものなので、日ごろのメンテナンスがトラブルを回避します。


気づいたときには操縦不能!?タイヤトラブル

雨の日、高速道路で起きやすい現象「ハイドロプレーニング現象」というのをご存知ですか?
これは、これは、水がたまった路面である程度のスピードを出した時、タイヤが路面をつかみきれずクルマのコントロールがきかなくなる・・・という現象です。
タイヤが水の上に乗り上げてしまい、スキーのように滑走し、ブレーキもハンドルも全く効かず操縦不能となり初めて気づくという点でとっても危険なんです。


どうして起きる?

原因の一つは「タイヤの空気圧」。
空気圧が不足すると、タイヤが路面を押さえつける力が弱くなり、水圧に負けて浮き上がりやすくなります。(ただし、空気圧が高すぎてもダメなので、適正空気圧をチェックしましょう)
また、タイヤの摩耗も原因。タイヤは使えば摩耗していきますが、磨耗しているとタイヤの溝からしっかり水が排出されず、水がタイヤを覆ってしまって滑りやすくなるのです。


そんなトラブルにならないためには・・・


やはり、日頃からのメンテナンスが重要です。空気圧のチェックの他、タイヤが摩耗して いないか、ブレーキパッドは傷んでいないかといった点検を定期的に行いましょう。
ちなみに、メルマガ読者に聞いたアンケートでは、クルマの利用頻度は 「毎日」「週1〜2回」を合わせると84.5%にものぼり、多くの方が頻繁 にクルマを使っているようです。
タイヤの交換頻度は「2年以内」11.7%、「3〜5年」68.2%と、 ある一定の頻度で交換される方がほとんどでした。

一方、タイヤをチェックするタイミングは、遠出をする際や洗車時などが多く、毎回チェックする人はまれ。チェックしたことがないという方もいますし、 そんな方は気軽にしっかりチェックできるガソリンスタンドなどを賢く利用してくださいね。


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