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あなたの家は大丈夫? 見直そう「防犯」

あなたの家は大丈夫? 見直そう「防犯」

世界的に見ると、日本は治安のよい国だと言われていますが、それでも最低限の防犯対策はしておく必要があります。
これから家の防犯対策をしたいと考えている方はもちろん、現状の防犯対策ではまだ不安な方にも聞いていただきたい、防犯対策の「今」についてお伝えします。

防犯はじめの一歩! 自分でやってみよう!

まずは、自分でできる手軽な防犯対策についてみてみましょう。
ホームセンターやネットで購入できるものが多いため、「とりあえず」の対策にもおすすめです。

ドアフォン

「ピンポン」となる玄関チャイムから、ドア越しに来客者と会話ができるインターフォンへ。
そして、声だけでなく顔も見えるドアフォンが、昨今の主流です。
来客者の顔がしっかりと確認できるため、セールスマン対策やストーキング被害、いたずらの防止に有効。1万円未満から購入できます。

防犯センサー

人を感知しライトが点く「人感センサーライト」は、夜中の不審者や空き巣対策に有効です。
ただし、小動物やたまたま通りがかった近所の方に反応してしまう場合もあるため、設置場所が重要。
家族以外が入ることのない狭い通路などに設置しましょう。
窓に取り付ける防犯センサーは、割られたときの音や衝撃、開閉に反応し大きなブザーを鳴らします。
周りに知らせるほか、侵入者の撃退に有効です。
どちらも数千円から導入可能です。

砂利

意外とあなどれないのが「砂利」。
踏むと予想以上に大きな音がするため、敷いておくだけで不審者の侵入しようとする感情を喪失させるといいます。
敷いた場所に雑草が生えてしまうと踏んだときの音が小さくなってしまい、防犯効果も半減。敷く前に除草シートを敷くなどの対策が必須です。
価格は色や形にもよりますが、60Lで2~3000円程度。
敷く量の目安は、1平方メートルあたり40~60L程度です。

ダミーの防犯カメラ

犯罪抑止力の高い防犯カメラ。
本物の防犯カメラは配線などもあるため、素人では少々設置が難しいかもしれません。
また、価格も高額。
ただ、ダミーであれば価格も1000円以下からとリーズナブルですし、設置も簡単です。
「空き巣のプロには、ダミーだって気付かれるのでは?」と思う方、安心してください。
最近では、本物と区別がつかないほど精巧にできているものも多くあります。

大切なのは「この家は防犯対策をしているぞ!」と周りにわからせること。
防犯意識の高さを見せつけることが、大きな犯罪抑止力に繋がるのです。

ホームセキュリティサービスってどうなの?

防犯対策03

警備保障会社が提供するサービス。
基本サービスの内容はそれぞれ異なりますが、月額2~3000円程度から利用でき、ガス漏れや戸締り確認、詐欺保証など、利用したいサービスをオプションでプラスすることができます。
緊急時に駆けつけてくれるのも、大きな安心です。
気になるのが、導入時のコスト。
セキュリティ機器は購入(買取)またはレンタルする必要がありますが、購入の場合で20万弱~、レンタルでも、工事費や保証金などで5~10万円ほどかかり、機器レンタル料が月額料金にプラスされます。
どのような補償内容にするのか、機器は購入かレンタルか。
警備保障会社のサービス内容をよく比較検討し、決めるようにしましょう。

今どきのホームセキュリティはこれ!

防犯対策04

警備保障会社に頼むほどじゃなくてもいいけど、自分で施した対策だけじゃちょっと心配。
そんな方におすすめなのが、アプリを利用した防犯対策です。
アプリ対応のスマホとWi-Fi環境があれば使用可能。
対応機器も1万円以下で購入できるものもあるので、費用を抑えて導入することができます。
警備保障会社のような緊急時駆けつけサービスはありませんが、センサーが侵入者による衝撃や振動を察知すると、スマホへの通知と同時に大音量でブザーが鳴る仕組みなので、空き巣やいたずら被害を未然に防ぐ可能性大
万が一空き巣に入られてしまった場合でも、警察に被害届が受理されたという証明である「被害受理番号」を申し出れば、見舞金を給付してくれる業者もあります。
玄関はオートロックだけど、ベランダ側が心配な方、大家さんへの許可や工事が必要だからと躊躇していた、賃貸住まいの方にもおすすめです。

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導入をお考えの方は、それぞれの特長やサービス内容、コストなどを踏まえ、比較検討したうえで決めるようにしてくださいね。

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