学ぶ
2018.01.05

今からでも遅くない! 冬のお肌の乾燥対策

今からでも遅くない! 冬のお肌の乾燥対策

ピリッとくる静電気で、空気が乾燥しているのを感じる季節になってきました。
メイクがのらないなぁと感じることも多くなる冬場。
真冬にはお肌が乾燥でガサガサ……なんてことにならないよう、今からでも遅くない乾燥対策をご紹介します。

基本の対策・スキンケアを知ろう!

冬のお肌の乾燥対策02

空気の乾燥だけでなく、生活習慣などにも影響される、乾燥肌。基本の対策を知っておくことが大切です。

・洗顔

洗顔はぬるま湯で、顔を拭くときはタオルで押さえて拭くようにしましょう。
ゴシゴシしてしまうと肌を傷つけてしまいます。
夜、メイクを落とすときは刺激の少ないクレンジング剤でしっかりとメイクを落としましょう。

・スキンケア

乾燥肌をケアするには、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどといった保湿成分の含まれているものを選ぶと良いでしょう。
乳液やクリームで油分を補う前に、化粧水でたっぷりと水分を含ませておくことが大事です。

・睡眠

実は、肌の乾燥は睡眠と関係があります。
良質な睡眠が取れるよう、食事は眠る2時間前までに、入浴は1時間前までに済ませておきましょう。

乾燥と暖房器具の関係ってあるの?

冬のお肌の乾燥対策03

寒いから、と暖房を入れた途端に、肌が乾いてきたなと思うことはありませんか?
暖房の種類によっても乾燥度合いは違ってきますが、エアコン→石油ストーブ→ガスファンヒーターの順に、乾燥を起こしやすいといわれています。
エアコンは温風を出して部屋を暖めますが、水蒸気が出ないため、非常に乾燥します。
それに比べ、石油ストーブとガスファンヒーターは、燃料を燃焼するときに水蒸気が出るので、乾燥しにくいのです。
エアコンを使う場合は、加湿しながら使うと乾燥をおさえることができますよ。

実はいろいろある! 加湿器の種類と使い方

冬のお肌の乾燥対策04

乾燥度合いや状態によって効果に差はありますが、加湿器を使うのも一つの手段です。
最近では、加湿器も種類がたくさん。
ここでは主な加湿器の種類と使い方、注意点を簡単にご紹介します。

<主な加湿器の種類>

・スチーム(蒸気)式

水を温めて蒸気を出して加湿するタイプです。
水を沸かしているので、衛生的です。
即効性がありますが、蒸気によるやけどに注意。電力の消費も増えます。

・気化式

フィルターに水分を含ませ、それをファンで蒸発させて加湿する方式です。
原理は部屋干しと同じなので、消費電力も抑えられ、紙でできたエコタイプもあります。
ただ、フィルターを交換しなければならないなどの手間がかかる面もあります

・超音波式

超音波で水を振動させて細かくし、霧状にしてファンで送る構造です。
熱くならないので消費電力も少なく安全ですが、お湯を使わない分、雑菌がたまりやすいのでこまめなお手入れが必要です。

・ハイブリッド式

スチーム式と気化式のいいところを併せ持ったタイプです。
まず水を沸かし、それをフィルターに含ませて送風します。
一定の湿度になったらスチームは止まり、気化式にチェンジ。
タイマーがついているなど多機能なものが多く出ていますが、その分販売価格は高額になります。

 

<使い方の注意点>

加湿のしすぎはカビの発生や結露の原因になります。
朝起きて壁が濡れていたら、加湿しすぎの証拠です。
寝るときは加湿器を切りましょう。
また、使うときはなるべく部屋の中心に近いところで使いましょう。
部屋の隅に置いてしまうと、空気がうまく循環せずに壁付近に溜まってしまうので、カビや結露の原因になってしまいます。
中心に置けない場合は、エアコンの風を使って部屋全体に行き渡るように工夫を。
最近ではエアコンに加湿機能がついているものもあるので、冬の暖房はエアコンがメインの方や、買い替えを検討中の方は選択肢のひとつに入れてみては?
外気中の水分を利用して水を作り加湿するので、給水する必要もなく、ランニングコストも加湿器を使用するのと同じくらいで済みますよ。
 

いかがでしたか?
しっかりと対策をすれば乾燥を抑えることができますね。
また、自分の生活スタイルにあった暖房器具を選ぶことも大切です。
適度な加湿を行ったり、化粧品を保湿成分のあるものに変えたり、などの外側からのアプローチと、良質な睡眠を取れるよう生活環境を整えるなど、内側からのアプローチで乾燥対策をして、冬でも潤った肌を手に入れちゃいましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連事業