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おそうじプロの活用法 エアコンクリーニングはいつがいい?

おそうじプロの活用法 エアコンクリーニングはいつがいい?

「エアコンは、フィルターをマメにお掃除しているから大丈夫!」
「お掃除機能があるエアコンだから平気」それって本当に大丈夫ですか?
実は、エアコン内部には普段のお手入れや自動清掃機能では取り除けない汚れが蓄積するので、定期的なプロのお掃除がおすすめ。
その理由やタイミング、時期について詳しくご説明します!

エアコンクリーニングは春 or 秋がベスト! 

エアコンクリーニング02

エアコンにお世話になるのは夏と冬。
そのさなかより、あまり使わない春や秋にお掃除するのがベストというのは何となくお分かりの方も多いでしょう。
春か秋のエアコンクリーニングがベストな理由は、以下の通り。

1、汚れを持ち越さない!

夏や冬にフル稼働したエアコン内部には汚れが溜まります。
その汚れを放置すると、どんどん落ちにくくなっていきます。
落ちにくい汚れは、エアコン本体の劣化や冷暖房能力を低下させてしまう原因にもなりかねません。

2、希望の日程で予約できる

お掃除しなくちゃ……と思いながらもつい忘れてしまい、使い始めてから臭いや効きの悪さに気づく方も少なくありません。
夏や冬になる直前や直後は「駆け込みクリーニング」の依頼で業者は大わらわ。
希望する日程で予約するのが難しいのです。

3、割引サービスを実施している場合も!

一般的にはお掃除のご利用が少ない春と秋。
キャンペーンなどで価格を下げる業者も多数。
複数台ある場合にも嬉しいサービスですね。

ただし、時期に関係なくエアコンクリーニングをした方が良いときがあります。
それはいったいいつなのか……。次の章で詳しくお伝えいたします。

臭いや温度ムラは見て見ぬフリをしちゃダメ!

エアコンクリーニング03

エアコンを使い始めてすぐ、臭いに違和感を覚えたことはありませんか?
その臭いの正体の多くはエアコン内部で増殖したカビ
そのまま使い続けると、エアコンによって快適な温度になったのに、部屋の空気はどんどん汚れてしまうという残念な結果になってしまいます。
臭いに気付かないフリは厳禁です。
もうひとつ気を付けたいのが、「温度ムラ」。
フィルターやファンに、ごみやホコリなどの汚れが溜まっていることが原因で引き起こされる不具合です。
特にファンの汚れは簡単に落とせないので、こんなときもエアコンクリーニングを検討しましょう。
注意したいのが「プロのクリーニング」を定期的にしていたとしても、やはり日々のお手入れは欠かせないということ。
フィルターが汚れたと感じたら、なるべく早く汚れを取り除きましょう。
2週間に1度のペースがオススメです。
最近、自動でお掃除をしてくれるタイプのエアコンが増えました。
この機能は日々のお手入れを楽にしてくれるというもの。
お掃除が苦手という方にはうれしい機能ですね。

電気代の急上昇は汚れMAXのサイン?!

エアコンクリーニング04

エアコン内部の汚れは、嫌な臭いや温度ムラといった症状のほか、電気代にも大きく影響してきます。
電気代の節約を心がけていたり省エネ家電を購入したりしていても、エアコンを汚れたまま使用していては「本末転倒」というわけです。
まず、フィルターの汚れは風を通しにくくするため、空気を吸い込むための電力が多くかかってしまいます。
ファン汚れは風力を下げてしまうため、設定温度にするための、「エアコン自体の出力が大きくなる」+「時間がかかる」=電力消費が増える、というわけです。
内部のカビ汚れはホコリやごみを吸い付けてしまうため、エアコンの効きがどんどん悪くなり、性能自体にも悪影響を及ぼしかねないのです。
使用頻度は変わらないのに、電気代が急に高くなるようなことがあれば、それこそ早めのクリーニングがおすすめです。

快適と省エネの両方が叶う暮らしのためにも、定期的なお手入れとプロによるエアコンクリーニングの併用は必須。
寒かった今年の冬に頑張ってくれたエアコンへ感謝の意味も込めて、この春エアコンクリーニングをご検討されてみてはいかがですか?
きっと次の夏の快適さが格段に変わるはずですよ。

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