非常用電源システム

鈴与商事は、燃料、電力、エネルギーシステムの販売で培った経験を活かし、「ムダ」と「モレ」のない、最適な非常用電源システムを導入計画策定段階からサポートし、企業価値の向上に貢献します。

取扱商品・サービスの紹介 Product Detail

よくあるユーザー様の声

非常用電源によくある「ムダ」

  • 導入から時間が経過して、運転方法がわからない
  • 点検・メンテナンスを行っておらず、故障していた
  • 大きな設備を導入したが、実際に使用したのは一部の機能のみだった

非常用電源によくある「モレ」

  • 生産設備を動かすために導入したが、部品運搬が出来ず生産が出来なかった
  • 生産設備は動くが、作業員のための照明がなく、実際には稼働できなかった
  • 温度管理のために導入したが、非常用電源の稼働までに原料・製品がダメになった
  • 燃料の保有量が少なく運転が継続せず、目的を果たせなかった

主たる電源のご紹介

導入計画策定にあたっては、お客様のご要望をヒアリングさせて頂き、最適な機器をご提案差し上げます。

電源種別 想定される業種・目的 出力 運転時間 導入費用 運用の
容易さ
保守の
容易さ
燃料管理
の容易さ
ディーゼル発電機
  • ・製造業(生産・出荷・温度管理
  • ・倉庫業(入出荷・温度管理)
  • ・小売業(温度管理)
  • ・医療関連施設
LPG発電機
  • ・倉庫業(入出荷)
  • ・小売業(販売)
  • ・医療関連施設
  • ・各種事務所
蓄電池
  • ・製造業(検査工程)
  • ・各種事務所
V2Hシステム
  • ・各種事務所

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導入検討プロセス

まず、導入目的から「必要な設備」「運転継続時間」を決定します。その後に「付加価値に関する要望」「現況」を踏まえて、システム要件を決定します。

  • 初回面談

    ・ご要望や予算についてヒアリングさせていただきます
    ・図面等のデータを可能な範囲でご提供いただきます

  • 概要設計

    ・ご要望や予算などの情報をもとに、概要設計を行います

  • 概要提案

    ・システム内容、概算コスト、想定される導入メリットをご提示します

  • 内容合意

  • データ受領

    ・詳細設計を行うため、図面等必要なデータをご提供いただきます

  • 現地調査

    ・現地にて、設備の設置場所、既存設備、負荷設備の状況を確認させていただきます
    ・必要に応じ、負荷設備のメーカー様や主任技術者様に確認させていただきます

  • 詳細設計

    ・詳細データ、現地調査をもとに詳細設計をおこないます
    ・官公庁、電力会社、消防署等と事前確認をおこないます

  • 正式提案

    ・システム内容、導入コスト、導入メリットをご提示します

  • ご契約

ご提案事例

テーマ:複数の電源・設備の活用

業種
製造業
目的
停電時における出荷機能の維持
課題
  • 設置済みの太陽光発電設備を有効活用したいが、不安定な電源である
  • 出荷業務に必要なサーバーは、瞬間的な停電により、故障する可能性がある
提案内容
ディーゼル発電機と蓄電池の導入
  • 出荷用設備、サーバーに安定した電力を送るための電源設備としてディーゼル発電機を設置、合わせて太陽光発電も用意することで、ディーゼル発電機の燃料消費量を削減
  • 蓄電池を無停電電源装置として活用し、サーバーの故障を回避

テーマ:重要生産設備保護のための電源確保

業種
自動車部品製造業
目的
電源喪失により故障する生産設備(溶鉱炉)の保護
課題
  • 電源喪失時に電源供給のみでなく、溶湯の取出し作業を行わなければ溶鉱炉が破損する
  • 非常用電源設備の設置スペースが限られている
提案内容
可搬型ディーゼル発電機の複数台導入
  • 構内にあるフォークリフトで移動、設置可能な可搬型発電機を導入、常時は倉庫に保管することで設置スペースの課題を解決
  • 停電時に発電機を容易に接続、運転するための事前工事を実施しておくことで、作業負担の軽減を実現

テーマ:限られた設置スペースでの電源確保

業種
システムベンダー
目的
停電時の取引先・他拠点との通信機能の確保
課題
  • テナントビルであるため、非常用電源設備の設置スペースが限られている
  • 人事異動が多いため、複雑な運用は対応できない
提案内容
小型蓄電池の複数台導入
  • デスクの下に設置可能な蓄電池にすることで、設置スペースの課題を解決
  • 通信機器確保のために必要な機器へ、停電時に自動的に電気を供給、人手を介さない容易な運用を実現

テーマ:導入費用・運用費用低減の実現

業種
倉庫業
目的
停電時における出荷機能の維持
課題
  • 本業への投資が継続して必要なため、非常用電源の導入・運用にかけられる費用が限られている
提案内容
LPガス発電機の導入
  • 既存のLPガス供給設備を活用することにより、導入費用・運用費用の低減を実現
  • 出荷機能維持のために必要最低限の設備を選定することで、最適な発電機容量を設定し、導入コストを低減
  • 最低限の設備で出荷機能をより高めるために、フォークリフトなどの設備の運用方法、商品の配置変更まで合わせてご提案

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